席の管理から注文の登録、会計までを行えます。別途レジシステムを用意する必要はありません。
一般的なレジは、担当者を「伝票」に対して1人だけ記録します。1組のお客様に1人の担当が付く業態なら、それで足ります。
コンカフェはそうなりません。1卓にキャストが入れ替わり立ち替わり座り、そのあいだにキャストドリンクが何杯も入ります。伝票に担当が1人しか残らないと、閉店後に「このドリンクは誰が飲んだか」を思い出しながら按分することになります。これが集計にいちばん時間がかかる作業です。
推しサポは、注文を登録するその瞬間に、明細の1行ごとへ担当キャストを紐づけます。あとから割り振る作業が存在しないので、閉店と同時にキャスト別の売上が出ています。
この構造は、そのままキャストバックの自動計算にもつながっています。商品ごとに1個あたりのバック額を登録しておけば、注文を登録した時点で支給額まで確定します。
店舗によってホールの回し方が違うため、注文の登録方法を2種類用意しています。設定で切り替えられます。
どちらの場合も、空席をタップして来店受付をし、そのまま最初の注文まで1画面で終えられます。受付と注文を別々の画面で行う必要はありません。
注文の追加・変更・取り消しは、すべて履歴として残ります。いつ、誰が、何を変えたのかを、あとから時系列で確認できます。
ナイトワーク向けのシステムでは「削除伝票の履歴」「取消には承認が必要」といった機能が不正防止として重視されています。推しサポは承認フローまでは持っていませんが、記録が残らないまま消えることはありません。数字が合わないときに、どこで何が起きたかをたどれます。
店内の会計は、現在のところ現金にのみ対応しています。カード決済・QRコード決済には対応していません。カードでお支払いのお客様がいる場合は、いまお使いの決済端末で処理していただき、推しサポ側には現金として記録するか、あとから注文を調整していただく運用になります。
決済手段を記録できるようにする対応は検討しています。推しサポ自身が決済を代行するのではなく、「どの手段でいくら受け取ったか」を残せるようにする形を想定しています。
なお、店内の現金会計に手数料はかかりません。推しサポの手数料は、遠隔ギフトの決済が発生したときの 4.5% のみです。